50代専業アフィリエイターの情報垂れ流し館

50代でアフィリエイトを始めるのは難しいと思われる人が多いようですね。でも、私(50代)は、5年以上も稼ぎ続けてますので大丈夫ですョ。ただ、正しい方法を知らなければ稼ぐのは難しいです。そこで、当ブログでは、稼ぐ為の色んな情報をご紹介しています。

ブログで稼ぎたいならコレも気にしておいて!

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どうも、どうもトミーです!

今回は…

特に何も考えずに、
書き始めてみたいと思います…(^^;


では、早速…


誰かが何かを調べたくて、
ネットでググったとき、

色んなサイトが、
ズラッ~っと表示されますよね。

例えば…

「大阪府 大学 偏差値」

これでググった結果が以下の画像です。

 

■■■「大阪府 大学 偏差値」の検索結果 ■■■

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こんな風に表示されたとき、

ほとんどの人は、
上の方に表示されてるサイトを見ます。

下の方に表示されてるサイトなんて、
スクロールするだけでも面倒ですから、

50番目とか100番目に表示されてるサイトなんて、
誰も見に行かないのはご理解頂けるかと…。

要するに…

下の方にあるサイトなんて、
ネット上に無いのと等しいんです。

この話…

言葉で説明すると分かりにくいので、
表示されてる順位によって、

見てもらえる確率がどれぐらい違うのか、
参考までにご紹介しておきますね。

ちなみに…

ググった人たちですけど、
必ずサイトを見る訳ではないですョ。

ググった人の約3割は、
どのサイトも見ないことが報告されています。

ですから…

ググった人の7割しか、
表示されたサイトを見ない訳です。

その7割の人達が、
何番目に表示されたサイトをクリックしたのか、

それを表したのが、
以下の表になります。

  クリック率
 1番目に表示されたサイト 21.12%
 2番目に表示されたサイト 10.65%
 3番目に表示されたサイト 7.57%
 4番目に表示されたサイト 4.66%
 5番目に表示されたサイト 3.42%
 6番目に表示されたサイト 2.56%
 7番目に表示されたサイト 2.69%
 8番目に表示されたサイト 1.74%
 9番目に表示されたサイト 1.74%
 10番目に表示されたサイト 1.64%

7番目より6番目の方が、
クリック率が少ないのはどうしてでしょうね。

なお…

上記のデータは、
2017年のモノなので、

最新の情報とは言えないんですけど、
今と大差はないと思っていいかと…(^^

まぁ…

そんなことはどうでもいんですけど、
1位~3位までのクリック率を合計すると、

なんと39.34%になりますので、

約4割の人が
3番目までのサイトをクリックしてる訳です。

しかも…

・1位 ⇒ 21.12%
・10位 ⇒ 1.64%

この差を見れば、

上位に表示されてないと
ダメってことが分かりますよね。

ちなみに…

11位~20位に表示されてるサイトの場合、
1.4%~1.2%のクリック率のようです。

ただ…

30番目以下になると、
クリック率は限り無くゼロに近いでしょうね…(^^;

ですから…

アクセスを稼ぎたいなら、
自分のサイトを上位表示させないといけない訳です。

ただ…

どのサイトを上位に持ってくるかは、
グーグルの判断によるモノですから、

どんなに素晴らしい記事を書いたとしても、

グーグルが良い記事だと認めてくれなければ、
上位には表示されない訳です。

要するに…

グーグルには、
判断基準があって、

その判断基準に基づいて、
検索順位が決められている訳です。

ただ…

その判断基準ですけど、
200項目ぐらいあると言われています。

しかも…

その200項目の判断基準は、
毎日見直されていて、

何かしらの修整が、
毎日行われているらしいです。

ということは、

毎日微妙に検索順位が変わったりしてても、
それは不思議なことではないってことですね…(^^;

いずれにしましても…

何がどうなっていようと、
細かい話は抜きにして、

誰かがググったとき、

自分のサイトが、
上位表示されてる状態にしたいですよね。

でも…

200項目ぐらいある判断基準は、
グーグルのトップシークレットですから、

アフィリエイターが、
ソレ知ることは出来ないですし、

毎日どんな修整が行われていのか、
そんなことを完璧に予想することも不可能です。

ただ…

グーグルはその判断基準を
ちょこっと教えてくれたりもしています。

実際に…

グーグルが公表している判断基準のひとつに
「Speed Update」っていうモノがあったりします。

ご存じですか?

これは…

サイトの表示速度も
検索順位の判断基準のひとつなので、

「Speed Update」っていうのは、

サイトの表示速度に関する
アップデート(修整)のことなんです。

メチャクチャ簡単な話なんですけど、
こんな説明では分からないですよね…(^^;

スミマセン…<(_ _)>

それでは…

その辺りの説明を
ちょこっとだけさせて頂きますね。

例えば…

サプリでダイエットしたいと思ってる人が、
どんなサプリがいいのかをネットで調べるために、

「ダイエット サプリ」

このような言葉でググって、
検索をしたとしますね。

そして…

ズラッ~っと表示されてサイトの中から、
適当なサイトをクリックして、

そのサイトの記事を見る訳ですけど、

動きが遅いというか、
なかなか表示されないサイトってありますよね。

そういうサイトは…

ページの読み込み速度が遅いとか、
サイトが重たいとか、

そんな言葉で
表現されることが多いんですけど、

サイトの中身がスグに表示されないと、
なんかイラッっとしますよね。

イラッとするってことは、
検索ユーザーに喜ばれないことですから、

グーグルは、
そのサイトの評価を下げる訳です。

ちなみに…

グーグルは…

ネット上のひとつひとつサイトに関して、
表示速度がどれぐらいなのか、

ちゃんと認識する技術を持ってますので、

グーグルは、
あなたのブログのこともお見通しですョ…(^^

で…

サイトの評価が下がると、
検索順位も下がる可能性があるので、

サイトで稼ごうとしてる場合は、
死活問題になる訳です。

上述しました通り…

ネットユーザーが検索したとき、
サイトが上位に表示されてないと、

検索ユーザーは、
サイトを見てくれないですからね。

という訳で…

自分のサイトにアクセスを集めるためには、
少なくとも3番目までには表示されたいですよね…(^^

そのために何をすればいいのか…ということですけど、
その施策はいくつもありますので、

詳しい話は割愛させて頂きますけど、

サイトが重たい場合だと、
検索者に優しくないサイトということで、

グーグルは、
そのサイトに対して減点する訳です。

その減点だけで、
絶対に検索順位が落ちるとは言えないですけど、

サイトを上位表示させるためには、
減点は無い方がいいに決まってますよね。

ですから…

サイトの表示スピードも、
気にしないといけない訳です。

難しい話をすると、
JavaScriptを多用している場合、

サイトの表示スピードは遅くなりますけど、
そんなことを言っても分からないですよね。

ですから…

サイトの表示スピードが遅くなる理由として、

①画像が重たい
②動画が重たい
③サーバーが重たい

初心者さんたちは、
この辺りを気にして頂くのが良いかと…。

(ホントは、他にもまだまだあるんですけど…)

で…

どれぐらいなら大丈夫とか、
明確な基準とかは分からないのですが、

自分のサイトを開いてみて、
なんか遅いなぁ~と感じたなら、

グーグルから提供されてる以下のツールで、
自分のサイトを診断してみるのもいいんじゃないでしょうかね。

●PageSpeed Insights
https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=JA

(↑↑↑アフィリ・リンクじゃないので安心して下さい)

こういう感じのツールって、
数え切れないぐらいありますので、

いろいろ探してみて、

自分が知りたい情報を
出してくれるツールを見つけるのも楽しいですョ…(^^

というか…

結局、何を言いたいのか、
よく分からない記事になってしまいました。

どうもスミマセンでした…<(_ _)>

やっぱり何も考えずに書き始めたらダメですね…(^^;

本当は記事を見直して、
書き直すべき箇所を見つけて、

ちゃんと訂正しないといけないんですけど、

それを見つけるのが怖いので、
見直さずにこのまま投稿しますね…(^^;

恐らく支離滅裂になってると思うのですが、
まぁ、そういう日もあるということで(笑)

という訳で、今回はこれでおしまい…(^^

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