どうも、どうもトミーです!
いきなりですけど…
アドセンスをやってる人なら、
アドセンスの規約を読んだことはあると思います。
特に…
どんな記事に広告を貼り付けたらダメなのか、
その辺りのことはよく理解しておかないと、
最悪の場合、
アカウントを剥奪されますからね。
なんか、分かったようなことを書いてますけど、
私は、何度もグーグルから警告を受けてるんですけどね…(^^;
アドセンスチームからメールが来ると、
本当に「ドキッ!」としますョ。
また、やらかしてしまったか…みたいな感じで、
ホント焦ってしまう訳なんですけど…。
で…
今回、お伝えしたかったのは、
アドセンスのヘルプを見ましたか?…ってことなんですけどね。
アドセンスのヘルプを見ると、
アドセンスの広告ユニットが改善されると書いてあります。
改善っていうか、
使えなくなるモノが出てくるようですから、
アドセンスをやってる人は
動向を注意しておかないといけないですね。
で…
変更されるのは、以下の点みたいですョ。
とりあえず、アドセンスのヘルプを
そっくりそのまま抜粋しておきますね。
■■ 変更点 ■■
●広告サイズ
広告ユニットの作成と管理が簡単になります。これから作成される新しい広告ユニットはすべてデフォルトでレスポンシブ形式となり、モバイルや PC の画面に合わせてサイズが自動調整され、パフォーマンスと柔軟性が向上します。こうしたカスタマイズが不要の場合は、固定サイズの広告ユニットを作成してください。
●広告タイプ現在、Google ではより魅力的な広告フォーマットへの移行を進めています。テキスト専用やディスプレイ専用の広告ユニットを段階的に廃止することで、ユーザー エクスペリエンスの向上を図り、現在の広告市場の状況にも適切に対応していく方針です。これを受けてアカウントでは、「テキスト広告のみ」と「ディスプレイ広告のみ」の広告ユニットの名前がすでに「ディスプレイ広告」に変更されており、2019 年の早い段階で、すべての広告タイプに対応するよう更新される予定です。
●テキスト広告のスタイル「テキスト広告とディスプレイ広告」の広告ユニットでテキスト広告のスタイルがサポート終了となります。今後は、新しい広告ユニットで広告スタイルを作成できなくなります。新しい広告ユニットには、Google が最適化したテキスト広告のスタイルが適用されます。この機能はサポート終了となるため、既存の広告スタイルも今後数か月のうちに Google によって最適化が行われます。カスタマイズやユーザー エクスペリエンスの向上を重視する場合は、記事内広告やインフィード広告などのネイティブ広告をご利用ください。
●「表示可能な広告がない」場合の対応を簡略化Googleでは、広告ネットワークの品質と安全性を高め、AdSense ネットワークに侵入する悪質な広告の数を減らせるよう継続的に改善を進めています。そうした取り組みの一環として、このたび [表示可能な広告がない場合] オプションが削除されることになりました。今後、表示可能な広告がない場合はデフォルトで広告スペースが折りたたまれ、それができない場合は空白のスペースが表示されます。現在の設定が「無地一色」か「他の URL」の場合は、近いうちに設定が更新されます。
●テスト上記の変更の結果、広告ユニットの設定テストも不要になるためこの機能は削除されます。実施中のテストがある場合は、今後数か月のうちに停止されます。
●同期コードコードタイプを同期に変更する AdSense のオプションは利用できなくなります。広告ユニットの同期広告コードが必要な場合は、こちらの手順に沿って手動で作成してください。
ちなみに…
上記の変更は、
今後数ヶ月の間に実施されるようです。
という訳で…
これまで使えてたいくつかの広告タイプが、
使えなくなったりするようですけど、
変更が実施されたら、
廃止される広告タイプは、
貼り替えないといけないんでしょうかね。
その辺りまでしっかり書いて欲しいんですけど、
どこを探しても、それに付いての記載はありませんでした。
たぶん…
みんな、その辺りが気になってると思うんですけど…(^^;
という訳で、今回はこれでおしまい…(^^
私のコンサルの詳細は、
コチラをご覧下さい。私のコンサルが、
相場より安い理由は、
コチラをご覧下さい。私のプロフィールは、
コチラをご覧下さい。問い合わせ(メール)
suzuki8080ewah_0121★yahoo.co.jp
(★を@に変えて送信して下さい)