どうもどうも、トミーです!
今回は、話の信憑性について…です。
それでは、早速…
いきなりですけど…
・~だそうです。
・~らしいです。
・~みたいです。
これらは、伝聞ですよね。
別に、伝聞でも構わないんですけど、
その情報の出所が明確でないと、
読者にしてみれば、
「なんか、信用できないなぁ~」
こんな風に感じてしまっても仕方ないですよね。
でも…
・文科省のHPによると…
・○○○という専門書によると…
・△△△の専門家である知人によると…
こんな風な前置きがあれば、
信用してもらえそうですよね。
もしくは…
本文の一番最初のところに…
---------------------------------------------
当記事の情報は、以下の書籍を参考にしています。
・○○○入門 著:□□□ △△△出版
・○○○のしくみ 著:□□□ △△△出版
・分かりやすい○○○ 著:□□□ △△△出版
---------------------------------------------
このように書いておけば、
情報源は専門書であることが分かりますから、
読者は、安心して読んでくれると思いませんか?
ですから…
読者が疑いを持たずに、
納得しながら読めるようにしてあげることは、
とても大切なことだと思います。
あと…
公的機関のような信用できるサイトから、
情報を引用するのもいいでしょうね。
その際、そのサイトのURLも載せておくと親切かと…。
要するに…
読者が記事を信用してくれるように、
その根拠を示しておくことは大切ってことですね。
ただ…
自分の体験を元に記事を書くときは別ですョ。
なぜなら、自分が情報源なんですから…(^^
ちなみに…
体験談は、生の声ですから、
読者の信用度はかなり高いです。
読者は、本当の所どうなのか…、
ということを知りたがっていますからね。
極端な言い方をすると、
体験談は、書籍より信用してもらる可能性があります。
例えば…
手術をしたあとの痛みについては、
書籍などでは、あまり詳しく書かれていません。
でも…
実際に手術を受けた人は、
「手術後3日間は、痛みとの戦いでした」
こういうことが書けるんですよね。
読者は、こういう体験談を欲しがってるモンなんです。
話を元に戻しますけど…
読者に信用してもらうには、
どうすればいいのか…ということは、
記事を書く前に、よぉ~く考えて下さいね。
という訳で、今回はこれでおしまい…(^^
私のコンサルの詳細は、
コチラをご覧下さい。私のコンサルが、
相場より安い理由は、
コチラをご覧下さい。私のプロフィールは、
コチラをご覧下さい。問い合わせ(メール)
suzuki8080ewah_0121★yahoo.co.jp
(★を@に変えて送信して下さい)