どうもどうも、トミーです!
今回は、物販の話ではなく、
お役立ち記事を書く場合の話です。
それでは、早速…
いきなりですけど、地球上には色んな言語がありますよね。
だから、国によって、使われている言語が違っています。
例えば…
日本なら日本語を使っていますし、
フランスならフランス語を使っています。
ですから…
その国の言葉で普通に会話をするためには、
知っておけないといけない言葉の数にも違いがあります。
例えば…
その国の言葉を90%以上理解するためには、
以下のような言葉の数が必要なんだそうです。
・フランス語:約2,000語
・英語:約3,000語
・ドイツ語:約5,000語
・日本語:約10,000語
日本語が突出してますね…(^^;
どうして、こんなに極端な違いが出るんでしょうね。
私は、その理由を知らないです。
もしかすると…
日本語は…
同じ意味なのに違う言葉が多かったり、
同じ意味なのに違う言い回しが多いからですかね???
例えば、以下のような感じです。
「力士」「お相撲さん」
「バカ」「アホ」
「卓球」「ピンポン」
「バスケ」「バスケットボール」
「スマホ」「スマートフォン」
「ケータイ」「携帯電話」
「下駄箱」「靴箱」
「台所」「キッチン」
「髪」「髪の毛」
挙げればキリがないですね…(^^;
ただ…
アフィリエイトをする場合、
このような違いは非常に大きな意味を持ちます。
要するに…
言葉(キーワード)のチョイス次第で、
アクセス数が大きく違ってくるからです。
ですから…
同じ意味でも…
多くの人が使っている言葉をキーワードにすれば、
より多くのアクセス数が期待できるという訳です。
例えば…
上記の例で見てみると、
よく使われている言葉は以下のようになります。
・力士>お相撲さん
・バカ>アホ
・卓球>ピンポン
・スマホ>スマートフォン
・ケータイ≒携帯電話
・下駄箱>靴箱
・キッチン>台所
・髪>髪の毛
「スマホ」と「スマートフォン」は、
2011年まではスマートフォンという言葉で
検索する人が多かったのですが、
2012年からは、スマホという言葉で検索する人が増えて、
今では、圧倒的にスマホの方が多くなっています。
一方、「ケータイ」と「携帯電話」では、
2011年までは携帯電話で検索する人が多かったのですが、
2012年以降は、ほぼ同じぐらいです。
という訳で…
ネットで検索する人が、
どの言葉でよく検索しているのかを調べれば、
アクセス数を増やしやすいってことですね。
ですから…
パッと思い付いた言葉をそのまま使うのではなく、
同じ意味で違う言葉がないかを調べて、
検索需要が一番多い言葉を使うようにして下さいね。
そういうことを繰り返していると、
お宝キーワードが見つかったりするかも知れないですしね…(^^
アドセンスで稼ぐためには、
アクセス数を増やすことが絶対条件です。
ですから…
今回のようなことも気にしておいて下さいね。
という訳で、今回はこれでおしまい…(^^
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